なりたいワタシを叶える脂肪吸引|睡眠中に脂肪サヨナラ術

ダイエット

体を細くする治療

今後の痩身治療

医者

脂肪吸引手術が美容外科クリニックで行われるようになった当初、脂肪吸引手術は、他の方法ではどうしても痩せることができない病的肥満の人だけが受ける特別な手術になっていました。なぜかというと、後遺症や副作用などのリスクがとても高くなっていたためです。当時行われていた脂肪吸引手術は、現在行われている手術方法に比べると、かなり原始的なものでした。そのため、全身麻酔が必須になっていましたし、大量の出血も余儀なくされました。また、術後しばらくの間は包帯でぐるぐる巻きになった状態で入院している必要がありました。はっきり言ってかなり負担の大きい手術でしたので、気軽に利用できるようなものではありませんでした。しかし、その後に手術技術の改良が進み、脂肪吸引手術のイメージが大きく変わりました。脂肪吸引手術においては、周辺組織に対する侵襲を最小限に抑えて脂肪細胞のみを効率的に吸引することが最も重要な課題になるのですが、研究の積み重ねによって、その課題を克服するための様々な方法が生み出されました。現在の脂肪吸引手術の安全性は、昔に比べると格段に向上しています。また、仕上がりの美しさへの配慮も深化したため、今後は美容外科クリニックで脂肪吸引手術を受ける人の数が増えるだろうと予想されています。

ベイザー波の利用

初期の脂肪吸引手術では、先端に刃が付いた吸引管を体に挿し込んで、その刃で脂肪細胞を削り取りながら吸引していました。目で直接見ることができない部分に管を挿し込み、手に伝わってくる感触を頼りに、それこそ手探りで脂肪を吸引していましたので、周辺組織を相当傷つけてしまいました。傷がたくさんつけば出血量が多くなりますし、術後の回復にも長い時間がかかります。そのため、脂肪吸引手術を受けたいという希望を持っていても、実際に手術を受けてみるまでには至らない人がたくさんいました。しかし、周辺組織への侵襲を最小限に抑える方法がいくつも開発されたため、脂肪吸引手術のハードルがグッと低くなりました。特に、近年になって登場してきたベイザー波を用いる方法は、とても高い評価を受けています。脂肪吸引を行う前に、皮膚の上からベイザー波を照射すると、脂肪細胞だけがドロドロに溶けてしまいます。ベイザー波には、血管や神経にはほとんどダメージを与えずに脂肪細胞のみを溶解できるという特性があるため、施術時の出血量を最小限に抑えることができます。また、ドロドロに溶けた状態の脂肪を吸引しますので、手術の所要時間を短縮できます。結果的に術後のダウンタイムも短くなるため、料金は少々高めですが、ベイザー脂肪吸引を希望する人が多くなってきています。